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切り絵、イラスト、その他いろいろ
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これからはクラフト関係の記事を書いて行きたいと思います。

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マスキングテープで切り絵をしてみた

さて、今日は前から気になっていたマスキングテープがテーマです。

マスキングテープっていろんな色があって、見た目がかわいくて、お値段もそんな高くないから、

なんかほしいなーっていつも思う。

でも、買ってもあまり活用しきれていない気がする。(個人的に)。

もっとうまく使えたらいいのにと思って、マスキングテープのよい使い方を真剣に考えてみました!

やっぱり切り絵作イラストレーターとしては、まずマスキングテープで切り絵をしなければっっ。

ということで切り絵を作ってみました。

いちいちのりづけしなくてもすむし、いろんな色があるのに、どうして今までこれで切り絵をしなかったんで

しょうか??

それはなんか幅が狭いのと、薄すくてはさみで切りにくかったりしたからかなあ??

色数もそんなにないし・・・。

しかし色んな問題点を克服し、長所を活かして切り絵を制作してみようじゃありませんか!

・・・ってなんだか大げさだな。

そんな大したものは作りませんが、参考になるかもしれないので作り方を紹介しますね。




~マスキングテープで貼り切り絵~


1.まず道具と材料を用意します。

・マスキングテープ(数色)

・デザインカッター

・クリアファイル

・はさみ(マスキングテープを切るときに使う。別になくてもいい)
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2.紙に下絵を描きます。(各パーツ・・・猫の顔とか手とか草とか、なんでもマスキングテープの幅より大きくなら ないようにする。)
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3.まずはじめに、猫の顔から切ることにします。(別にすきなところから切っていいけど)
 そこで、猫の顔の部分を黄色のテープを貼った上に置き、ボールペンで下絵を強くなぞります。
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4.そうするとテープに猫の顔の型がつきます。
  そこをデザインカッターで切り取ます。
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5.同様に猫の胴体を作ります。原画の上をなぞるとき、貼るときに重なる部分も描いておきましょう。
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6.猫の各パーツを切り終えたら、バランスをみながら画用紙に貼りつける。
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7.以下同様にすべてのパーツを作って貼りつけて出来上がり。
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切り絵コンクールその2

して2か月ほどが経ちました。

その間に飛んだり跳ねたりする子供とか動物たちいっぱいと、大きな紙に穴をあけたり色々な加工をほどこしたものを
作りました。

いよいよそれらを組み合わせて並べてみて、さぞかしにぎやか楽しい絵が出来るであろうとわくわく期待して全体像を見てみました。


ところが予想外な気持ちになりました。

・・・・なんだかとっても地味。意外とつまんない。あれーこんなはずでは・・・・ってかんじなんです。


もっと、いっぱい色を使って、いろんなおもしろいものを貼って、
見る人がっていうか、自分で見てて「わぁ~っ」てならないと、だめなんだけどなあ・・・。

しかしもう時間が・・・残り日数がありません・・・。

きっとみなさんは今頃乗りに乗って制作してるころだわ、

それなのに私ときたらこれから何作ろう?なんて考えて、1からやり直しなんて、どうするんだー

もう入賞狙うどころか完成させるのも無理やん


てことで、今更変更するよりこれを更に進化させたらなんとか良くなるかもしれない、と思って、このまま制作を

進めてもみました。

しかし、いっこうに良くなる気がしません・・・!



やっぱり、やり直して違うものを作ったほうがいいような気がしてきました。

自分がつくりたいもの、つくって楽しいものをつくらなきゃな!と思いました。

入賞とかを気にしてしまうからこういうことになるんのかも・・・もう何も気にせず好きなもんつくるぞ~って思いました(笑)



その結果、「お店やさんで買い物したり食べたりして楽しいみんな」っていうなんのひねりもないテーマになってしまいました(笑)



でも、やっぱり作ってて以前より楽しくなってきたし、自分で満足のいく作品になりそうな予感がしてきました。



「ネガティブモード」

制作中私は根が暗い人間なので(汗)、制作中も余計な邪念が入ってきました。

こんなにやってもまたいつものように落選したらどうしよう・・・これで何度めだ~とか、

こんなに毎日毎日小さな煉瓦切ったりお花切ったりして、休みの日は一日中切ってたり、

人と会っててもなぜか切り絵持参でやりながら喋ってるし・・・。

ずっと色紙を切ったり貼ったりしてていいんだろうか・・・。部屋中画用紙だらけだし。

なんか家族の冷たい視線を感じる(._.)

私もっと他にするべきことあるような気もする・・・・とか(笑)


それで時々、精神学の本を読んでみました。そうすると、

試験勉強の時などにネガテイブになる人は、とにかく目の前の事に集中しましょう。

一生懸命やれば必ず結果はついてきます。

だからとにかく、勉強にうちこみましょう!と当たり前のような事が書いてありました。

なにかチャレンジしてる時に不安はつきものなんだ。こんな本に書いてあるくらいだから

人類共通悩みなんだなと気付きました。


だから、私も騙されたと思って目の前のことに集中して一生懸命やることにしました。





追い込み



そうやって毎日切り絵をやっているうちに、日が経って、どんどん締め切りが迫ってきました。

制作時間に充てようと思ってた時間にもなんだかんだと予定が入ったり、

体調が悪くて出来なかったり、思うように進まなかったりして、気付けばもう残り日数わずか!

ってかんじになってしまいました。


とくに最後の一週間くらいは本当にきつかったです。

スピードを上げて、これを切ってここに貼って・・・と思うんですが、そんな早くおもうように手が動くわけもありません。

時計を机の前に置いて、制作しながら時々ちらっと見るのですが、時間はに意に反して無情に過ぎていきます。

ついでに締め切りまでに残ってる制作可能な時間がも気になって予定表を見ながら何べんもチェックしてしまったり。

何時に家に帰って、何時に寝るからそれまでにことここの人間とを作って貼って・・・とか計算をしてみたり。
ここもあいてるからここにもなんか貼らなあかん~とか。

明日の朝5時に起きないといけないから夜1時まで起きて頑張ろう~!→

 でもそのためにはコーヒーを飲まなあかん!
コーヒー作らな!とか思ってコーヒー作ったり。

全然集中してなやん!

こんなになるまでどうして放置してた?

いや放置してたわけじゃなくって、途中で路線変更したからこうなったんんだよ!と自分突っ込みしたり。

そんなこんなで締め切りの前の日になってしまいました。


早く手を動かそうとしても焦って手が震えてしまって、手が思うように動きません。
もう無理だ~間に合わないよ~

と泣きそうになり、でも一応やれるところまではやらなきゃ~とよろよろした気持ちで頑張りました。

でも、もう間に合わない、本当に無理だと分かりました。なんか自分でも気がつかないうちに泣きごとを言ってた

もう来年出すことにする。
来年はこのコンクール無いよ。いっつも口ばっかりで、結局なんにも結果を出せないで本当に情けないね。
とすっごくすっごく傷つく事を言われた。

でも食ってかかって喧嘩している場合でもないので、来年ないならどうしても間にあわさなきゃいけないと思って
猛烈に頑張った。



国際切り絵コンクール・イン身延ジャパン

7月に国際切り絵コンクール・イン身延ジャパンで奨励賞を受賞しました。




この公募のことは、どうやって知ったかというと、2月頃にインターネットで検索して見つけました。

「切り絵で応募できる、なにかよいコンテストってないかな?」と思って検索して、たまたま見つけたのです。


「国際切り絵コンクール・イン身延ジャパン」

国際的なコンクールで、なんだかとってもすごそうだ・・・・!

日本だけでなく、海外からの応募も受け付けるらしい。

締め切りもまだまだ先で今から作っても余裕で間に合いそう!、このコンテストに出したいな~

これだ~これしかないっっ

と思って出すことに決めました。

今までずっとコンテストとか公募を避けていたのです。

大きなコンテストで審査員に認められれば仕事にもつながると思うけど、そういうコンテストで
多数の中から選ばれる自信がなかったのです。

受賞した絵を見ても、なんでこれが受賞するのかがまったくわからなかったり。


でも、最近コンテストに出さないことで、もしかして入賞するかもしれない可能性を逃していることになるし

チャレンジすることで自分の作品の質も上がっていくと思うのでしてみようと思って応募することにしたんです。

昨年の結果的は、思った通りだいたい落選でした(泣)


落選するのは悲しいし、どうせ応募するなら受賞できるようにしたいと思い、

これからは自分に向いてそうなものをよく吟味して応募したいなって思っていたのです。


私は画用紙を切って貼る技法の絵を5年くらい前からつくり始めて、だんだん自分なりの技法が固まってきたので


、こういう作品がどう評価してもらえるのか、知りたいという気持ちもありました。

自分の絵をを「切り絵」と読んでいいのかどうかわかりませんが、一般的な切り絵ではなくても「紙を切って貼って絵にしたもの」ならいいようなので

私の考えた切り絵も大丈夫そうです。




というわけでその日から、賞を取るためにはどんな絵を制作すればいいんだろな~と原案を一生懸命考えはじめました。


山梨だし、国際的な視点からみても「富士山」というテーマは良いなーと思いましたが、
たぶんそれはすごく競争率の高いテーマだと思われました。

わざわざそんな高倍率のテーマに手を出したくない(>_<)

ということで、富士山とは別の、一枚の大きな紙に穴があいてたりなんかひっついてたりして、そこで遊ぶ子供たちっていうテーマを思いつき、

なんかこれっていいんじゃないの~そうだこれでいこう!と思って制作を進めていきました。


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